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Solo Works


Vince Neil

Mick Mars

Nikki Sixx

Tommy Lee

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John Corabi

Randy Castillo



Tommy Lee - Produced, Composed
Guest Appearance, Featuring


* update 2009/06


NIGHT RANGER / 7 WISHES

<アルバム略歴>
アメリカのハード・ロックバンド、NIGHT RANGERの3rdアルバム。Billboardアルバム・チャート10位。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#09. Night Machine / バック・コーラス

<メモ>
同トラックにはVince Neilもバック・コーラスとして参加。

<メモ2>
NIGHT RANGERのJack Blades (Vo, B)は、Motley Crueのアルバム「DR. FEELGOOD」へのゲスト参加の他、Vince Neilのソロ時代に楽曲を提供。

<オリジナル・リリース>
1985年

<商品情報>
 → コチラ(日本盤)
※以下、全ての商品情報は「Amazon.co.jpアソシエイト」による

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ESPIONAGE / ESP

<アルバム略歴>
イギリスの2人組(Chazz Coghlan, Paul Hutchinson)によるポップ・デュオ、ESPIONAGEの2ndアルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#04. Make It On A Love / Drums

<メモ1>
Tommy Lee参加トラックのレコーディング・メンバーは、Chazz Coghlan (Vo, Keyなど), Paul Hutchinson (G, Bなど), Lindsey Buckingham (G / FLEETWOOD MAC), Elliot Easton (G / THE CARS), Tommy Lee (Dr)

<メモ2>
ESPIONAGEは、当時のMotley Crueと同じElektraレーベルに所属。また、本アルバムのプロデュースはMotley Crueの1stアルバム「TOO FAST FOR LOVE」のリミックスを手掛けたRoy Thomas Baker, Gordon Fordyceが担当。

<オリジナル・リリース>
1985年

<商品情報>
2009年現在、同アルバムは廃盤。


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BLACK & WHITE / DON'T KNOW YET

<アルバム略歴>
Los Angelesをベースに活動していた、黒人と白人2人組によるラップ・ユニットBLACK & WHITEのアルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
不明

<メモ1>
Vince NeilとTommy Lee(一説によるとNikki Sixxも)が参加している...らしいが、クレジットに記載無し。

<メモ2>
Motley Crueのメンバーは、本アルバムより先にリリースされた12インチ・シングル"Rainbow Bar And Girls"にも参加している...らしい。(※同じく、GUNS N' ROSESのAxl Roseも参加している...らしい)

<オリジナル・リリース>
1989年

<商品情報>
2009年現在、同アルバムは廃盤。


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SHOCKER (Soundtrack)

<アルバム略歴>
1989年にアメリカで公開されたホラー映画「SHOCKER / ショッカー」のサウンド・トラック。複数アーティストの楽曲で構成されるアルバムの総指揮は、BON JOVI, AEROSMITHなどのプロデュースで知られるDesmond Child。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#01. Shocker / Drums
#06. Shockdance / Drums
#10. Shocker (Reprise) / Drums

<メモ1>
Tommyはサントラ用に企画されたバンド THE DUDES OF WRATHの一員として参加。バンドの構成メンバーは、Paul Stanley (Vo / KISS), Desmond Child (Vo), Guy Mann-Dude (G / Alice Cooper Band), Vivian Campbell (G / WHITESNAKE, DEF LEPPARD), Rudy Sarzo (B / WHITESNAKE), Tommy Lee (Dr)

<オリジナル・リリース>
1989/10/04

<商品情報>
 → コチラ(日本盤), コチラ(アメリカ盤)


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RICHARD MARX / RUSH STREET

<アルバム略歴>
アメリカのハード・ポップシンガー、Richard Marxの3rdアルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#10. Streets Of Pain / Drums

<メモ>
同曲のレコーディング・メンバーは、Richard Marx (Vo), Steve Lukather (G / TOTO), Randy Jackson (B)

<オリジナル・リリース>
1991年

<商品情報>
 → コチラ(日本盤)


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STUART HAMM / URGE

<アルバム略歴>
Joe Satriani, Steve Vaiなどのギタリストとの活動で知られる技巧派ベーシスト、Stuart Hammの3rdソロ・アルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#08. The Urge / Drums

<オリジナル・リリース>
1991年

<商品情報>
 → コチラ(アメリカ盤)


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ELECTRIC LOVE HOGS / ELECTRIC LOVE HOGS

<アルバム略歴>
Los Angelesをベースに活動していたミクスチュアー系ロック・バンド、ELECTRIC LOVE HOGSの1stアルバム。Tommyがアルバムの一部楽曲をプロデュース。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#04. Sittin' Pretty / Produce
#11. Just Another Day / Produce

<メモ>
同バンドのライン・アップは、John Peldmann(Vo), Donny Campion(G), David Torres Kushner(G), Kelly Lemieux(B), Bobby Fernandez(Dr)。
ギタリストのDavid Torres Kushnerは、後にDave Navarro Bandなどを経て、元GUNS N' ROSESのメンバーを中心として結成されたVELVET REVOLVERに加入。

<オリジナル・リリース>
1992年

<商品情報>
 → コチラ(アメリカ盤)


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NINE INCH NAILS / THE DOWNWARD SPIRAL

<アルバム略歴>
Trent Reznor率いるロック・バンド、NINE INCH NAILSの3rdアルバム。全米アルバム・チャート初登場2位。かつてチャールズ・マンソンが女優のシャロン・テートらを殺害した家にてレコーディングが行われている。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#09. Big Man with A Gun / Drums

<メモ>
アルバムにおいてTommyは、「steakhouse: tommy lee」とクレジット。

<オリジナル・リリース>
1994年

<商品情報>
 → コチラ(日本盤)


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DALBELLO / WHORE

<アルバム略歴>
カナダ-オンタリオ出身の女性シンガー、DALBELLO (Lisa Dalbello)の通算6枚目のアルバム(DALBELLOに改名後は3枚目)。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#10. Revenge Of Sleeping Beauty / Drums

<メモ1>
Tommy参加トラックは、アルバムのラストを飾る、6分30秒に及ぶ幻想的なナンバー。DALBELLOのMySpaceにて試聴可能→ コチラ

<メモ2>
DALBELLOは1970年代から活動しているアーティストで、自身のアルバムのほか、Richard Marx, HEARTなど数多くのアーティストの作品にもバック・ヴォーカルとして参加。

<オリジナル・リリース>
1996年

<商品情報>
 → コチラ(イギリス盤)


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ROB ZOMBIE / HELLBILLY DELUXE

<アルバム略歴>
元WHITE ZOMBIEのリーダー&ヴォーカリスト、Rob Zombieの1stソロ・アルバム。Billboardアルバム・チャート5位。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#09. Meet The Creeper / Drums
#10. The Ballad Of Resurrection Joe And Rosa Whore / Drums

<メモ>
アルバムのプロデュースは、Motley Crueの「GENERATION SWAIN」や、Tommyの一連のソロ・アルバムを手掛けているScott Humphrey。

<オリジナル・リリース>
1998/08/25

<商品情報>
 → コチラ(日本盤)


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ROB ZOMBIE / THE SINISTER URGE

<アルバム略歴>
Rob Zombieの2ndソロ・アルバム。前作の大ヒットをうけ制作された本アルバムには、Tommyの他にOzzy Osbourne, Kerry King (SLAYER)など多数のアーティストがゲスト参加。Billboardアルバム・チャート8位。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#03. Dead Girl Superstar / Drums

<メモ>
Tommy参加トラックはアルバムからの1stシングル。プロデュースは引き続きScott Humphrey。

<オリジナル・リリース>
2001年

<商品情報>
 → コチラ(日本盤)


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PROFESSIONAL MURDER MUSIC / LOOKING THROUGH

<アルバム略歴>
Los Angelesをベースに活動のインダストリアル系バンド、PROFESSIONAL MURDER MUSICの2ndアルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#04. Disconnect / Drums

<オリジナル・リリース>
2003/10/21

<商品情報>
 → コチラ(アメリカ盤)


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JACK'S MANNEQUIN / EVERYTHING IN TRANSIT

<アルバム略歴>
カリフォルニア州オレンジ・カウンティー出身のロック・バンドSOMETHING CORPORATEの中心人物、Andrew McMahonによるソロ・プロジェクト、JACK'S MANNEQUINの1stアルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
未確認 / Drums

<メモ>
Andrew McMahonは、2005年リリースのTommyのソロ・アルバム「TOMMYLAND: THE RIDE」において、#02. Hello Again, #07. I Need Youを共作。ヴォーカル、キーボードでもゲスト参加。

<オリジナル・リリース>
2005/08/23

<商品情報>
 → コチラ(アメリカ盤)


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ROB ZOMBIE / EDUCATED HORSES

<アルバム略歴>
Rob Zombieの3rdアルバム。Billboardアルバム・チャート5位。TommyはRobのソロ作において常連ゲスト化。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#07. Let It All Bleed Out / Drums

<メモ>
Tommy参加トラックはアルバムからの3rdシングル。プロデュースは前2作と同じくScott Humphrey。

<オリジナル・リリース>
2006/03/28

<商品情報>
 → コチラ(日本盤)


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FUEL / ANGELS & DEVILS

<アルバム略歴>
アメリカ-ペンシルヴァニア州で結成されたバンド、FUELの4thアルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#04. Wested Time / Drums

<メモ>
プロデュースはRob Zombieと同じくScott Humphrey。レコーディング前にFUELにメンバーチェンジがあり、新ドラマーがレコーディングに参加できなかったことからTommyの参加が実現。

<オリジナル・リリース>
2007/08/07

<商品情報>
 → コチラ(アメリカ盤)


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FREELAND / COPE

<アルバム略歴>
エレクトロ・ミュージック系のクリエイター Adam Freelandのプロジェクト(バンド) FREELANDの2ndアルバム。

<Tommy Leeの参加トラック / パート>
#01. "Do You!" / Drums
#05. "Mancry" / Drums

<メモ>
#01."Do You!"は、「もし、LED ZEPPELINがエレクトロ・ミュージックを創っていたら?」の想定で、AdamがTommyの起用により (LED ZEPPELINのドラマーである)"John Bonham風"なサウンドを狙ったもの。

<オリジナル・リリース>
2009/06/09

<商品情報>
 → コチラ(アメリカ盤)


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